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 ■さまぁ〜ず&バカルディ コント関連の事典。
 ■コントライブでのおなじみパターンを紹介。
 

あ行:あ、そ〜なの? アメリカンジョーク いやいやいや・・・ うそだよ〜 おだやかじゃない
    面白地名 おやじギャグ
■ あ、そ〜なの
自分が言った事でも初耳感覚で。

せんたくもん 発明王パシ太郎

三 「大竹パシオさん86才で宜しいですね?」
竹 「あ、そ〜なの?


冬なのにさまぁ〜ずライブ It's Show time

竹 「クリスマスケーキは25日過ぎると安くなんだろ、お前。」
三 「あ〜、あれ半額以下になりますからね。」
竹 「あ、そ〜なの?


■ アメリカンジョーク
設定や登場人物が「アメリカンっぽい」というだけで、
肝心のアメリカンなジョークが全く入っていない、というジョーク。

せんたくもん −お笑いになろう−
ショートコント「犬と子供」ではこれの原型と思われるお話があります。

三 「お父さんお願いだよ!」
竹 「もー家で飼うのはなー・・・」
三 「早くしないとジョンは撃たれちゃうんだ、ジョンを死なせたくないんだよ、
   森へ行かせてっ、お願いします。」
竹 「机の引き出しに車のキーが入ってる、取ってこいっ!」
三 「お父さん・・・」
2人 「・・・・・・(お辞儀)・・・・・」
三 「終りかよっ! 笑い一個も入ってねーじゃねーかよ、お前!、感動の話してどーすんだよ!」
竹)「じゃーあそこからやって、お願いするとこからやって。」
三 「ジョンを死なせたくないんだ、お願いします。」
竹 「いいかげんにしろっ!
三 「意味わかんねーよっ!!」


冬なのにさまぁ〜ずライブ −Interview 雑誌取材−

竹 「うちの娘のベティがこんな事を言ってきた。 『ノート買ってよー、新しいノート買ってよー』
   ってね。 だから俺はこう言ってやったのさ。
   『お前買ってやっても使わねーじゃねーかよー』ってね。」
三 「いやっ、普通の話じゃないですかーっ! 普通の会話ですよ、それ。
   ジョークになってないもん、これ」
竹 「するとベティがこう言ってきた。」
三 「あっ!、まだ続くんだ、続くのね。」
竹 『こんどはちゃんと使うから』
   「と、だから俺はこー言ってやった。
   『おまえ、前のノートんときもそー言ったじゃねーかよ!』ってね。」
三 「だから普通ですよー! 普通の親子の会話ですよー」
竹 「するとベティは『お願いパパっ』と言ってきた。
   だから俺はこー言ってやった。 『ダメだっ』ってね。
   するとベティが、『じゃーもういいっ!』
   だから俺が、『おまえっ!おまえっ!』
   するとベ・べ・ベティが、『も、もうパパったら、あっはははー』
   だから俺が、『あっはははー』
   するとベティが『あっはははー・・・』」
三 「いつまで続くんだよーオチの無い話が! あっはははーって」
竹 「その夜ベティは手首を切った。
三 「重いよ! 最後重いよ! おっかないよー、笑い合ってたじゃねーかよ!あっはははーって!」


SUMMERS LIVE2 −America nize アメリカナイズ−

竹 「すれ違いの多かったある夫婦が久しぶりにデートをした。 そこで妻が夫に、
   『は〜あはは(笑)、10年ぶりのデートだと、たかが公園でも・・・新鮮ね。』と、皮肉をいった。
   だから夫はこう返してやったのさ。
   『皮肉をゆ〜なよ〜!』ってね。」
三 「ふつーの話じゃないですかっ!? 普通だよ、それっ!
   夫、ひねりねーなーおい! 普通の会話じゃん、それっ!」
竹 「すると妻が、」
三 「あっ! まだ続くんだ!? 続くのね。」
竹 「『だってそーでしょ! 仕事、仕事ってさ〜』
   と、言ってきた。 だから夫はこう言ってやったのさ、
   『しょーがねーだろっお前、暇ねーんだからよ。
   ってね。」
三 「だっ、ふつーの話だよそれっ! ジョーク入ってねーじゃん!」


さまぁ〜ずライブ3 −Band マイナスターズ−

竹 「えー先日ですね〜、あの〜9歳になる娘のベティがこんな事を言ってきた。
   『ねえパパー、あ、あたしの将来の夢はお嫁さんになる事なんだ〜』
   ってね。
   だからパパはこう言ってやったのさ、
   『はっ、ははー(笑い)そうかー
   ってね。」
三 「だっ、それ普通の話じゃん! 普通の会話だよね?、それね。 そうかーって。」
竹 「すると、すると娘のベティが、
   『あたしパパとお嫁さんになる〜 パパのお嫁さんになる〜よ〜』
   って言ってきた。
   だからパパはこう言ってやったのさ。
   『はっ、気持ちはありがたいけど、ほら、実際俺とお前は親子なんだから
   俺のお嫁さんにお前はできなーい。』」
三 「だっ、普通の会話だ、それ! 普通より真面目だよパパ、
   ものすごい説明してくれてるよ娘に、無理な理由を。」
  


■ いやいやいや・・・
そーじゃねー! 絶対にそうじゃねーって時に。

せんたくもん 芸能人がやってきた

三 「じゃーお前ちょっと司会やってみろよ。 ゲストとか呼んだりして。」
竹 「あー じゃーお前ゲストな。」
三 「おー」
竹 「さっ、それではご紹介しましょう、本日のゲストは元横綱、栃錦の皆さんで〜す。」
三 「皆さん居てどーすんだよ、お前! 栃錦いっぱい居たのかよお前!」
   栃錦は一人だろ世の中で、ただ。 いっぱい居たら気持ち悪いよお前、
   同じ顔いっぱいあって、お前! なんだお前!」
竹 「あ〜そっか、あ〜そっか。」
三 「今の面白いからネタにしよっか?」
竹 「ダメだろ間違いは入れちゃ、お前。」
三 「いやいやいやいやいや! 間違いボケと一緒だろ、お前!」
竹 「いやいやいやいや・・・


なまたまごかけご飯 A DAY−HARBOR−

竹 「い〜女なんだ」
三 「いい女なんてもんじゃないっすよ」
竹 「そんないいの?」
三 「はい」
三 「もうねぇ 僕の好みのタイプの人はって聞かれたらその人ですね。 顔も背の感じも」
竹 「居た!?」
三 「居た!」
竹 「それが居た!?」
三 「居た!」
竹 「それが居た!?」
三 「居た!」
竹 「あきらめろ! お前!
三 「なんでなんですか!
竹 「容姿に走って、いいことあった奴なんていねーんだから!」
三 「いやいやいやいや
竹 「いやいやいやいや
三 「いやいやいやいや
竹 「いやいやいやいや

竹 「最初の時点で位置が弱いとこに決まっちゃうからね」
三 「いやいやいや・・・
竹 「いやいやいや


さまぁ〜ずライブ4 面影ナッスィング

竹 「実は、私が・・・その強固なんですよ〜」
三 「いやいや、いーですよ。 そーいうのは」
竹 「いやいやいや・・・ホント、ホント」


■ うそだよ〜
初対面の人に身の上話をし、「そうなんですか〜」等相手がのってきた所に、
さも当然かのように言い放ちます。 ※この時、肩の辺りを叩くとより雰囲気がでます。

なまたまごかけご飯 DAY−HARBOR−

三 「あの、この辺の方なんですか?」
竹 「俺? あ、俺ねーあそこの駅で働いてんだよっ」
三 「あ〜、そーなんすかー」
竹 「うそだよ〜 あはははは、俺タクシーの運転手だよ。」
三 「あっ、そうなんすか」
竹 「真に受けちゃうんだもんな〜」
三 「微妙すぎて嘘かなんだか分からなかったんで・・・
三 「あ、じゃー地元の運転手さんですか?」
竹 「うん、俺ねー名古屋の方から来たの。」
三 「あっ、遠いっすねー」
竹 「うそだよ〜 あはははは、地元だよ〜」
三 「分からないですって! 名古屋かどうかの嘘は・・・
三 「じゃーあ、この辺で釣り舟持ってる方で知り合いの方っていますかね?」
竹 「あーいるよ、村田さん。」
三 「ほんとですか!?」
竹 「うそだよ〜 あはは、うそうそ。」
三 「分かんないですよっ その嘘はっ!
竹 「まーなんてゆーのかな〜、タクシーの運ちゃんはこー、俺の性にあってんのかな?
   俺ね、こう自分で行きてぇー所がねえ(無い)奴なんだよな〜。 なんてゆーのかな〜こう、
   行きてぇー所ねぇんだけど、どっか行きたい。 やりてぇー事ねぇーんだけど、なんかやりたい。
   これがタクシーのドライバーやってっと客が勝手に行きてえ場所、決めてくれんだろ?
   で、俺はその行く途中で色んな話すんだよ。
   あ〜この人はこんな理由でこの場所に来たかったんだな〜。
   なーんつってな。 で、まー1人で想像しながら帰るんだ。 で、次の新しい客を乗していく・・・」
三 「なんか、ロマンチックですね・・・」
竹 「うそだよ〜 あははははっ」
三 「嘘なんですかっ!! ロマンチックとかのっちゃったじゃないですか・・・


さまぁ〜ずライブ3 Red shoes クリスマス

竹 「見ていきな、靴。 ね、せっかくだから。」
三 「すいません・・・あのー靴、急に買わないでしょ?」
竹 「靴、急に買うだろーよ!」
三 「靴ってゆーのは、そろそろ靴買わないとな〜って思って、こう計画を立てて買うもんでしょ?」
竹 「そんなことねーよ、言ってたぞ!、全然靴なんか買うつもりなかったんだけどー、
   安かったから三足も買っちゃったっつって」
三 「誰がですか!?」
竹 「家のかみさんだよー、まー今はもう死んじゃっていねーけどさー・・・」
三 「あーそうなんですか・・・」
竹 「うそだよ〜
三 「なんでそういう嘘つくんですか〜
   いや、僕あの〜、どうしていいか分かんなかったですから今・・・」
竹 「ピンピン、ピンピンしてるよ〜」
竹 「あのねデパートばっかいってる、デパートばっか」
三 「あ〜そうですかー」
竹 「うそだよ〜
三 「分かんないからっ! 奥さんの事、何にも分からないから、そーゆー嘘ついても・・・」
竹 「すぐ信用するね。」
三 「すぐ信用するって、分かんないから。」
竹 「デパートなんて行かない、スーパーばっか行ってっから。」
竹 「最近ねー、なんかパーマかけたんだよ。」
三 「そうなんですか・・・」
竹)「うそだよ〜
三 「だ、分かんないですって!
   奥さんの事ひとつも分かんないから、嘘か何か分からないですから!」

三 「結婚とかいいですか〜? 結婚とか。」
竹 「いいよ! 結婚いい!
   俺はほらもう結婚して、まっガキはこう成人して外出て行っちゃったけどよ〜、
   今はかみさんとお前2人でよ〜、まいんち(毎日)トランプみてーな事やってるよ。」
三 「それはそれでまたなんかいいですけどね。」
竹 「うそだよ〜 やる訳ねーじゃん、トランプなんかよ〜」
三 「嘘なんですか!? 分かんないですよ! それっ!」

竹 「じゃ、買ってくれ〜、俺を〜思って買ってくれ。」
三 「ん〜、これいくらでしたっけ?」
竹 「2千円。」
三 「2千円?」
竹 「うん。 2千円に千円たしてよ〜」
三 「いや、いいですからもうダジャレは。」
竹 「ほんとは5百円の靴だけど・・・」
三 「ほんとですか!?」
竹 「うそだよ〜
三 「いや、ホントでしょ? これ?」


  
■ おだやかじゃない
ちょっと艶っぽい話が出てきたときにどうぞ。

なまたまごかけご飯 NIGHT−ISLAND−
竹野内さん(三村さん)が好きな定食屋で働くりょうちゃん。
彼女の身に降りかかったエピソードをグミザワさん(大竹さん)に話そうとして。

三 「これはあれなんですけど、彼女ね、お店でねー他の男にね、お尻触られた事あるんですよ。」
竹 「それはおだやかじゃないね〜


少年と犬と公園と私 電気屋さんが来た日 LaughT
三村宅にエアコンを直しにきた電気屋さん(大竹さん)。
そこに三村さんの彼女から電話がかかってきて。

竹 「あ〜彼女くんだろ?」
三 「はい。」
竹 「な、彼女が?」
三 「元、彼女です・・・」
竹 「元? 元? 別れたの?」
三 「はい。」
竹 「フッ、なんだお前、そいつはおだやかじゃないな〜


さまぁ〜ずライブ6 寿司屋へ行こう
高級寿司屋「松寿司」に行こうとしている会社の先輩大竹さんと後輩三村さん。

竹 「しかも今日はなんと、あの高級寿司屋。 松寿司へ行こうっていうんだからおだやかじゃない
三 「なんかスゴイっすね〜 松寿司」


■ 面白地名
コントのなかでサラっと登場する面白い地名。

なまたまごかけご飯 A DAY−HARBOR−
ぐみざわ (茱萸沢) 静岡県御殿場市茱萸沢
マニャガハ島 サイパン島の近くにある小さな無人島。 (アメリカ自治領 北マリアナ連邦)
なまたまごかけご飯 NIGHT NIGHT−ISLAND−
ざいもくざ (材木座) 神奈川県鎌倉市材木座


か行:悲しいダジャレ かよ! 聞こえないんですけど・・・ 急な値上げ コラっ!
■ 悲しいダジャレ

ダジャレの前後に余計な一言を付け加え、相手を悲しい気持ちにさせてしまうという
恐ろしいダジャレ。 連発で繰り出すが、途中からダジャレが無くなり、
単なる悲しいだけの話になってしまう事もしばしば。


少年と犬と公園と私  −鉄板焼の男たち−
ここで使われた「魚介類」のジョークがこれの原型と思われます。

竹 「いかしたイカが俺の足は10本だぜ、俺の足に勝てる奴はこの海にいるのか!
   すると向こうから大きな鮫がやって来て・・・・・
   食べられちゃいました。 だから答えはわからずじまい。」
三 「なんの話なんすか、それ! なんのジョーク?」


冬なのにさまぁ〜ずライブ −Interview 雑誌取材−
ここでははっきりとした形で現れます。

竹 「死んだあの人の形見のイスに、座っていーっすか?」
三 「死んだあの人の形見の・・・がいらないんじゃないかなー?」

竹 「病気で寝たきりのおじいちゃんの、布団がふっとんだ」
三 「ダジャレの前が重いんじゃないかなー、内容が。」

竹 「あの大好きだった犬が、今はもういぬ・・・」
三 「悲しーよ! やべっ、悲しーよ、それっ!」

竹 「ラクダはらくだなー、死んだけど・・・」
三 「なんで付けちゃうんだよ! 最後いらないじゃん! 最後取っとけよ!」

竹 「サルが去る、この世から・・・」
三 「一緒だよ! 悲しーっつんだよ、だからっ!」

竹 「チョコ食べる? ちょこっとね、親離婚してるけど・・・」
三 「関係ねーもん! チョコと親の離婚、関係ねーもん!」

竹 「仲の良かったあいつがー今はもう・・・いぬ」
三 「ダジャレ入ってねーよ、おい。 最後悲しみだけ残っちゃったよ、なんか」

竹 「くまったクマだな〜・・・、射殺したけど。」

竹 「おかしなお菓子だな〜近親相姦」
三 「関係ねーよ、文になってねーもん」

竹 「素敵な奥さんだねー、でも今はもー・・・いぬ。」
三 「ダジャレ入ってねーよ、最後、やっぱ悲しみだけ残っちゃったよ〜」


SUMMERS LIVE2 −America nize アメリカナイズ−

三 「布団がふっとんだ」
竹 「死んだおじーちゃんの」
三 「いいよ、付けないで。 いいよそれ付けないで、なんか悲しーじゃねーかよ。
   誰の布団だっていいじゃねーかよ、それ付けたら少し悲しーよ。」

三 「イスに座っていーっすか?」
竹 「死んだ店長の。」
三 「だっ、付けんなって! 悲しーよっ 死んだ店長のは、ものすごいリアルで悲しーよ!」

竹 「電話にでんは。 そりゃそーよねー、あの人もーいないんだから・・・」
三 「だ! 悲しーよっ! 悲しーよなんか! あ〜どこ行っちゃったんだろう・・・
   みたいな感じで悲しーよ!」

竹 「鹿を叱る、・・・夜中まで。」
三 「長いよっ! 叱り過ぎだよ! そんな許してやれよ、もう。 鹿は何やったんだよ!?」

竹 「これお金かね〜?、お金かね〜?」
三 「お金だよ〜・・・悲しいっつーんだよ! だから! 確認すんなよおい!
   何と何を確認してんだよっ! お金と何を!」

竹 「イカが怒った。 ぎゅ〜ってやったから・・・」
三 「そりゃ怒るよ! ぎゅ〜ってやったら、ぎゅ〜ってやったら出ちゃうよ。」

竹 「サイを下さい。 持って帰れねーけど・・・」
三 「じゃ、欲しがんなよ! 欲しがんなよじゃー、下さいって・・・」

竹 「ゾウが欲しいぞう。 持って帰れないけど・・・」
三 「だ、欲しがんなっつーんだよ! でかいから、持って帰れない。」

竹 「イルカいるかい? いらない。 飼うとこねーから・・・」
三 「やっと理解したよ! やっと理解したよ」

竹 「これお肉だよね〜? お肉だよね〜?」
三 「お肉だよたぶん・・・悲しーっつんだよっ、だから! お肉っだ、・・・ダジャレ入ってねーよ!
   おい、ダジャレ入ってねーじゃん! お肉だよねーって!」

竹 「これマサカリだよね〜?、マサカリだよね〜?」
三 「たぶんマサカリ・・・って悲しいよっ!! マサカリとかゆーなよ〜」

SUMMERS LIVE2 −カーナビ −

竹 「台場まで・・・だいばあります。 親離婚してるけど。
三 「悲しいダジャレかよ!」


さまぁ〜ずライブ3 −Red shoes クリスマス−

三 「靴がきゅうくつ」
竹 「生活もきゅうくつ」
三 「なんで付け加えたんですか!? なんかちょっと悲しい感じありますよね? 生活も窮屈って・・・」

三 「靴がくつくつ笑う」
竹 「どーせ俺の事笑ってるんだろっ・・・」
三 「いやっ、なんで後に付け加えたんですか!? なんでちょっと被害妄想なんですか!?」

竹 「みかんがみっかんないよ〜、 みかんなんて最初からないのよ・・・」
三 「いやっ、だからちょっと悲しいですよそれ!? 悲しーよね!? 悲しい家の物語ですよね!?」

竹 「えっ! これバナナ〜? そんなばなな〜。
   そりゃそうよねー、あなたバナナ見るの初めてだから・・・」

三 「いやっ!だから・・・悲しーですよそんなの、バナナ見るの初めてって!」

竹 「ワニわに〜、あのワニわに〜、 病気なの・・・」
三 「なんなんですかそれっ! 付けなくていいじゃないですか!」

竹 「え〜、あなたの並ぶところは牛のうしろでーす。 どーせ俺は牛の後ろだよっ」
三 「牛のうしろだとなんなんですかっ! 牛の後ろちょっと悲しいですけど、なんか、牛の後ろって・・・」

竹 「鳥をとりに行ってきまーす。 どうせ俺はそんな役だよっ」
三 「いやっ、鳥を取りに行くのいいじゃないですか。」

竹 「鯉にエサをやってこい! って言われました・・・」
三 「誰にっ!! 誰にっ!? 誰を相手にしてんの、なんでそんななの・・・」

竹 「亀をかめっ! はいはい、かみますよっ!」
三 「なんで! 誰の言う事きいてんの!?  なんでそんなにイエスマンなのっ!?」

竹 「このカレーかれぇーなー。 はっ!すぐ作り直します!」
三 「なにっ? 王様を相手にしてんの!? これ?、王様をっ! ねぇー?」

竹 「ネギをねぎれっ! ・・・は、はいっ!」
三 「はい、しか言わないんだっ!? ねー? 値切らなくていいっす、王様なら・・・」

竹 「パンをぱんぱん叩けっ! はいっ! パンパン、パンパン・・・」
三 「パンを、なんでパンをぱんぱんはたいてんの〜? ねぇ〜?」

竹 「おいっ! コノヤロー はぃ〜」
三 「ダジャレ入ってないからー、最後。 ダジャレ入ってないから〜
   卑屈な人だけが残っちゃったから〜、なんでそんな卑屈なんですか〜?」


■ かよっ!
シンプル・イズ・ベスト。
バカルディからさまぁ〜ずへ改名する少し前から注目され、
一般的に三村さんツッコミの代名詞と思われていますが、
三村さん、大竹さんが使用するバカルディ・さまぁ〜ずの基本ツッコミ。

せんたくもん

三 「終りかよ!」


サラダで白飯食えねぇーよ!

三 「思っただけかよっ!」 三 「理由になってねーじゃねーかよ!」 竹 「食うのかよ!」


なまたまごかけ御飯

竹 「使うじゃねーかよ!」 三 「終りかよ〜!」 三 「そんだけかよ!」 竹 「そんだけかよ〜」
竹 「それじゃね〜かよ!」 竹 「それもかよ!」 竹 「小4かよ!」 竹 「良しなのかよ」


少年と犬と公園と私


冬なのにさまぁ〜ずライブ
三 「メガネかよ!」 竹 「環八かよ!」 三 「終りかよ」 三 「おでんかよ!」
三 「興味なしかよ!」 三 「昔のパン屋かよ!」 三 「お前が言ったんじゃねーかよ!」
三 「クロスカウンターかよ」 三 「普通でもダメなのかよ!」 三 「ライバルかよ」 三 「ここかよ」 


さまぁ〜ずライブ2

三 「見てたのかよ!」 三 「言う必要あんのかよ!」 三 「そーやって使うのかよ!」
三 「俺かよ!」 三 「言わねーのかよ!」 三 「かつらかよ!」 三 「馬いんのかよ!」
三 「600円かよ!」 三 「蟻かよ!」 三 「キロかよ!」 竹 「デートはしたのかよ!」
三 「感かよ!」 三 「また歌かよ!」


さまぁ〜ずライブ3

三 「2人がかりかよ」 三 「歌だったのかよ!」 三 「ダメ人間かよ!」


さまぁ〜ずライブ5

三 「赤ちゃんかよ!」 三 「ここ禁煙なんです。ってゆー歌じゃねーかよ!」 三 「ちょっと付けただけじゃねーかよ!」
三 「ニューヨーク付けただけじゃねーかよ!」 竹 「セーフの話かよ」 三 「物マネだったのかよ!」


さまぁ〜ずライブ6

竹 「それも教えねーのかよ!」 三 「小学生だったのかよ〜」


■ 聞こえないんですけど・・・
大事な部分を小声で言った相手にどうぞ。

なまたまごかけご飯 NIGHT NIGHT−ISLAND−
定食屋のりょうちゃんに告白しようとしている竹野内さん(三村さん)。
グミザワさん(大竹さん)にその方法を教えてもらっていて・・・

竹 「だから、まあまあ、いろんなこう、押し問答があった後にー」
三 「いや、その押し問答を知りたいんですけど・・・ぼく・・・」
竹 「それもかよっ! だっまぁ適当でいいじゃん。」
竹 「(超小声で) どうやって来たの? ・・・船に乗って ・・・しぶきがかかってね、
  ・・・・まーる石見つけちゃった、まーる石・・・」
三 「聞こえないんですけど、それ!


少年と犬と公園と私 オープニングコント
青森県は床山(とこやま)小学校に転校して来たまさる君(三村さん)。
先生(大竹さん)から「校歌を歌うので1回で憶えるように」と言われ・・・

竹 「か〜も〜め〜(以下小声で)とべ〜、れーれーれ・・・」
三 「え!? いゃ、聞こえなくなりました。 先生! 全然聞こえなくなりました!


SUMMERS LIVE2 Are you dry? かわいたのかな?

竹 「ゆ〜 美容室〜」
   「ゆ〜 美容室〜」
   「ゆ〜 美容室〜」
   「ゆ〜ぅ 美容室ぅ〜
三 「声がいいね〜 声いいね〜」
竹 「(超小声で)ゆ〜 美容室〜
三 「聞こえなくなっちゃった!? 聞こえなくなった!?


■ 急な値上げ


バカルディLIVE WORST 時計屋さん


少年と犬と公園と私 電気屋さんが来た日


■ コラ!
主に大竹さんが使用するツッコミ。 小声でどうぞ。

冬なのにさまぁ〜ずライブ Fool on the mountain 遭難
スノーボードで崖から落ちてしまった三村さんが温泉を探して2時間歩いている大竹さんと遭遇。
疲れたので休みたいという大竹さんが三村さんのボードを指差し、

竹 「貸して、それ貸して、それ貸して、それ貸して!」
三 「やるんですか?」
竹 「そう、俺がこう浴衣でね。 コラ!
三 「なんで少しのったんですか? なんで少しのったんですか?」
竹 「やるんスかとか聞くなよ!」
   「そうここに乗んのかい? コラ!


SUMMERS LIVE2 Wild fancy エロ意識過剰

竹 「ちなみに好きな食べ物なんですか?」
三 「枝豆です。」
竹 「豆ってコラ!


さまぁ〜ずライブ4 面影ナッスィング

三 「ま、ほら、昔からよく言うじゃないですか〜
   あの〜、昔付き合っていた彼女と会ってがっかりした。 みたいな話もね」
竹 「確かにね、コラ!
竹 「確かにね、コラ!


さ行:重複 相撲ネタ 全否定 そっちかよ! そんなもんかな〜
■ 重複
意味が重なっちゃってる言葉。
会話中に例えの一つとして使用されるが、途中からただ繰り返しているだけの言葉や、
重なりも繰り返しも無い言葉に変化してしまう。

なまたまごかけご飯 A DAY−HARBOR−

竹 「俺、今そこで昼飯食って来たよ。 うまかったな〜あれ、なまたまごかけてな。」
三 「なまたまごかけご飯! あれ僕も好きなんですよ。」
竹 「あれにお前よー、ふりかけかける奴いんだろ。」
三 「あっ、それはダメです。 あれ、ふりかけの味になっちゃいますから。」
竹 「そのふりかけがのり玉の奴いっからね。 たまごにたまごってそれ、お前っ」
竹 「危険が危ねーってのと一緒じゃねーか。」
  「新しい新人」
  「軽い軽食」
  「重い重戦車」
  「夏の夏季講習」
  「場末のスナック」
  「きったない、きったない、ママ」
  「よっぱらい、よっぱらい、たかし」
  「微妙〜なイス」
  「焼いた焼き魚」

三 「借りてた借金」
竹 「うす〜い膜」


冬なのにさまぁ〜ずライブ Christmas dinner クリスマスディナー

竹 「あと聖夜とか言わないで下さい。」
三 「なんで聖夜はダメなんですか?」
竹 「聖夜って、はずかしーな〜 なんか。 だいたいあなた聖夜の夜にっていったでしょ?
   聖夜の夜って事は、高い高台とおんなじ意味だかんね。」
  「煮た煮魚」
  「山田んちの山田」
  「くっさ〜い、豆」
  「やさし〜朝」



さまぁ〜ずライブ3 Band マイナスターズ

竹 「続いては演歌です。」
三 「演歌やんの? いいよ好きだよ〜俺、演歌。」
竹 「それでは聞いて下さい。 夜の夜霧。
三 「ちょっとごめんなさい・・・重複してるよね。 夜の夜霧って、夜2回入ってるから、
   これあの〜危険が危ないみたいなもんで、あの〜そんときの場合は夜霧だけで通用するから・・・」
竹 「夜の夜食」
  「茹でたゆでたまご」
  「昼の昼間」
  「川の川魚」
  「旅の旅行」
  「長い長袖」
  「高い高台」
  「低い低空飛行」
  「白い白い虫」


■ 相撲ネタ


せんたくもん ショートコント タクシー

竹 「まずは十両の結果から・・・」


せんたくもん お笑いになろう

竹 「さっ、それではご紹介しましょう、本日のゲストは元横綱、栃錦の皆さんで〜す。」


サラダで白飯くえねーよ! 12・24  Fake love

竹 「顔が小錦八十吉なの」


なまたまごかけご飯 NIGHT−ISLAND−

竹 「尾車親方の事かと思っちゃったよ。」
竹 「元気かな〜 尾車親方」


■ 全否定
三村さんの意見を大竹さんが全て否定。
認めるな、決して認めるなっ!!

少年と犬と公園と私 電気屋さんが来た日 LaughT

竹 「お前なんかこう〜 男と女のそういうなんか絡みみてーの全然分かってねーんだろ? お前。」
三 「いや、そーでもないっすけどね。」
竹 「いやっ! だめだ。 いいか? そーいう時な、女ってのは男の押しに弱から! 泣きとかに。」
三 「あ〜、じゃこう、結構強く出た方がいいんですね?」
竹 「いゃ、強く出ちゃダメなの! 逆に弱くなのね。」
三 「あ〜、じゃ、お前がいないと、も〜俺はダメなんだよ。 みたいなね。」
竹 「弱音はいちゃダメな訳よ。 だったら自分を責めたりね。」
三 「あっ、お前の気に入らない事があったら俺、直すからってね。」
竹 「直しちゃダメなの! 直さなくちゃいけないのはむしろ向こうの方だから。」
三 「あ、なるほどね。 うん、なんか俺は変らないけど、お前はもっと変ってくれよ。」
竹 「お前も変んなきゃダメなの! それは。」
三 「あ、なるほどね。 俺ももう変わるから。」
竹 「変わるっても、そんなすぐ変われる訳じゃねーからな〜。」
三 「あ〜なるほどね、すぐには変わらないかも知れないけど、徐々に変えていくから。」
竹 「徐々にじゃこう、反省した感じが無いからね。」
三 「あ、じゃーすぐにぴたって変わる・・・」
竹 「すっぐって何時から・・・」
三 「全否定かよっ! 全部否定してるじゃねーかよ!
   そうそうとか言えよ! 少しはよー!
竹 「いや、そーじゃねーんだよ!」
三 「じゃ、どーなんだよ! だから!」
竹 「じゃ、だから俺が言いてーのは、ま、なんて言うのかな〜
   お前には常に可愛いお前でいて欲しいみたいなとこある訳だよ。」
三 「あ〜、可愛げが、全てを救う。 みたいなね。」
竹 「いや、そーじゃねーんだよ。
三 「いや、どーなんだよ! じゃー!
竹 「全て救える訳ねーだろ! お前。」
三 「あーあーあーとかゆえよ! おぃ!
竹 「いやいや、だからまぁ〜なんてゆーのかな〜、彼女もうくんだろ? もうすぐ?
   だからそん時に、彼女が来た時に、お前がその彼女のカーディガンを着てればいいって事だよ。」
三 「だいじょぶですか?それ、気持ち悪がられないですか〜!?」
竹 「いやいや、普通そーゆーのやんないだろ? ま、だから普通やんないからびっくりするよ彼女は。
   で、お前を見た瞬間にお前の気持ちを一瞬にしてこう、悟る訳だよ。」
三 「あ〜なるほどね〜。 彼方は私を待っていたのね。 みたいな事でねね。」
竹 「その、待っていたって言うか、彼方と私は一心同体みたいな事ね。」
三 「あ、なるほどね。 これを着てる事によって、こう彼方と私は一つよみたいなね。」
竹 「一つよっていうか、彼方は私を着てくれてるのってゆー事だよ。」
三 「あ〜じゃ、あのあれだ、着た事によって・・・」
竹 「だからそーじゃねーんだよ!」
三 「どーなんだよっ! だから!! 全否定ばっかしやがって!」
竹 「だっ、着てみ。 着てみ。 あんだろとりあえずお前。 ゆってばっかでお前は〜
   理論は一流なんだよな、お前。 中身がねーんだよ。」
竹 「なんだよこれ。(手にはめる奴を足に通し)」
三 「ちょ、何やってんですかそれ!」
竹 「なんだよこれ!」
三 「いや、それ手にはめる奴ですよ!」
竹 「そーじゃねーんだよ!」
三 「いや、そーなんんですよ! 手にはめる奴なんですよ。」


冬なのにさまぁ〜ずライブ Fool on the mountain 遭難

竹 「そーゆーことあんだろ、お前も。」
三 「ありますよ僕も。 目覚し時計とかね。 セットしたのに起きたら1時間後なんですよ。
   そいで、いっそいで着替えて行こうとすんだけど、
   着替えの途中でなんか眠くなっちゃうんですよね。 あれね。」
竹 「そりゃお前、責任感がねーんだよ。」
三 「なんなんすか、ちょっと! そーいう話でしょ、今!?」
竹 「お前のは現実逃避なんだよ。」
三 「違います なんで僕のだけダメなんですか!」
竹 「そーいうのじゃねっ だから逆に寝ろ! もう寝ろ! もう寝なさいっ、寝なさい、
   って言うと全然眠くないからね。 こたつの中でもういっぱいいっぱい、
   眠くて眠くってしょーがねーのに、こう布団入ったらもう全然眠くないの」
三 「あります、それありますよ。」
竹 「さっきまでの俺、なんだよ、みてーな。」
三 「あれね、あれなんですよ、布団が冷たいからなんですよ。」
竹 「いやいや、ちゃんと乾燥機で暖めといたのに眠くないからね。」
三 「あ〜、あれだから歯〜磨くとあれ・・・」
竹 「歯も磨かず寝たのに全然寝れないからね。」
三 「あれ寝間着に着替えるだけで・・・」
竹 「スーツのまま寝たの。」
三 「あれね、布団までの距離が遠い・・・」
竹 「布団はすぐ隣りにあったのに寝れないからね。」
三 「あれね、目覚ましをセット・・・」
竹 「目覚ましなんかセットしない・・・」
三 「全否定かよっ!! そーそーとか言えよ!
   あ〜それはあるは、とかやれよ! なんだよ!」
竹 「だってお前の全然違うんだもん、言ってる事が。」
三 「どーなんすか、じゃー!」
竹 「だからー、なんつーの? 布団に入った安心感が眠さを飛ばすんだよ」
三 「あ〜なんかプレッシャーから解放された、みたいなね。」
竹 「そーじゃねーんだよ!」
三 「どーなんだよ! じゃー、どーいうことなんだよ!」


■ そっちかよ!
こっちかと思わせておいてそっち。 話の流れを逆らった相手にどうぞ。


せんたくもん 発明王パシ太郎
発明王、大竹パシオさんを取材に訪れた木下さん(三村さん)
色々な発明品を紹介してもらっていて・・・

竹 「君は手帳をなくして、あれどこやったんだっけ? っていうときあるだろ?」
三 「いや、ないです。」
竹 「あれ! あれ!」
三 「あ〜、あります、あります。」
竹 「あるな! あれ? 手帳なく・・どこ? 部屋? わっかんねーなーっていうとお袋が来て、
   『あ〜、あんた部屋汚いからそこの隅に全部集めといたわよ。』
   お前な〜んで人の部屋勝手にいじんだよ〜 こーのメシ子が! ど〜すんだよ〜
   つった時に、母親殴りマシーン。
三 「そっちかよっ!! 手帳じゃないのかよ! 手帳じゃ!」


せんたくもん お笑いになろう

竹 「俺、お前、町内の爆笑王って呼ばれてたんだぞ! お前。」
三 「ほんとか〜お前っ?」
竹 「だからどんなフリにもすぐ反応出来るんだよ。 なんか言ってみな。」
三 「お前、まゆ毛濃いな〜」
竹 「わっ〜ははは!(笑)
三 「そっちの爆笑かよ〜! おいっ! そっちかよ〜 おい! 笑う方かぃ〜!」


■ ・・・そんなもんかな〜
大竹さんが、「色々あったな〜」と自身の過去を振りかえるが、
どーでもいいような事が1回発生したのみ。
※注意! 「昔の話ですよ」と似ていますが、そちらが何も語らない(ゼロ)に対して、
こちらはかなりの年月で1回のみとなります。

せんたくもん 60周年記念パーティ

竹 「いや〜俺もね、この歳にくるまでいろんな事あったよ、1回ねーコーヒーに砂糖と間違えて
   塩いれちゃってね、病院行った事あんの。 後はま〜 ・・・そんなもんかな〜
三 「それだけかよ! 60年で! お前、つまんないね〜」


なまたまごかけご飯 DAY−HARBOR−

竹 「10年の間にはいろーんな事あったけどね〜 1回ね、山道のぼってたらタヌキ出てきて
   轢きそうになった事あんだよ、あ〜れ危なかったな〜う〜ん。 後はまー ・・・そんなもんかな〜
三 「そんだけですかっ! 10年でっ!? タヌキ出てきて轢きそうになっただけ!?」


た行:だからお前は ダキョウクラブ・マイナスターズ 誰が? 何で? 誰なんだよ! ってゆーと俺が・・・
    同時に当てる 動物(虫) /ドラい〜もん〜
■ だからお前は


サラダで白飯食えねぇーよ! 200万


冬なのにさまぁ〜ずライブ 遭難


■ 誰なんだよっ!!


少年と犬と公園と私 電気屋さんが来た日 LaughT
 ・ミックさん

竹 「で、まあまあ彼女、なんつったけ? ミックさんだっけ?」
三 「いえ、違います。 ひろ子です。」
竹 「ミックひろ子?
三 「いや、ミックは入ってないです。」
竹 「ミック入ってないのな?」
三 「ミック入ってないです。」
竹 「ミック入ってねーのな? いいんだな?」

竹 「じゃー、ま、普通に来るよ、そんでまーびっくりするよ、普通にな。 で、」
   『はっ! なんであたしのカーディガンを着てるの?』
   「って絶対言うから。 したらお前が、」
   『俺も一緒に持ってってもらおうと思って。』
三 「おーいっすね、それね〜」
竹 「そしたら彼女が、」
   『ミックさん!』
三 「誰なんですか!それ! ミックさん!は誰なんですか!?
竹 「お前ミックさんじゃねーのかよ!」
三 「俺、ミックさんじゃないですよ!」
竹 「お前ミックさんだろ?」
三 「ミックさんじゃないです!」
竹 「じゃ誰、ミックさんなんだよ?」
三 「ミックさんどこにもいないです。」
竹 「なんでミックさん出さなくていいのかよ? じゃー」
三 「ミックさん初めて聞いたんです。」
竹 「未練ないのか!? ミックさんには?」
三 「ないです!」
竹 「じゃもう1回も言わねーかんな! ミックさんって、お前。」
三 「言わなくていいです!」
竹 「こ〜のミックさんが!
三 「だ、ミックさんじゃないですから!」


冬なのにさまぁ〜ずライブ Christmas dinner クリスマスディナー
 ・くんちゃん

竹 「すいません僕、彼女の事どーゆー子かあんまよく分かんないもんですから・・・」
三 「普通ですよ」
竹 「お名前なんでしたっけ? あの〜くんちゃんでしたっけ?」
三 「くんちゃんじゃないです・・・くんちゃってどっから出てきたんだよ
   やすこっていうんです。 くんちゃん1回も出てないです」
竹 「そうですね〜 わかりました」
三 「普通に行きますよ。 ガラガラガラ、おはようございますっていうと、」
竹 口に指をつっこみ 「おっはよぉござぃます」
三 「なんでゲロ吐いてんだよ! そんな奴と奇跡起きねーよ! 俺!
竹 「いや、くんちゃん二日酔いだから」
三 「くんちゃん二日酔いじゃない、くんちゃん普通の子なの・・・
   くんちゃんって誰だよ!! やすこ!!
竹 「やすこさん?」
三 「くんちゃんって誰なんだよ! だから〜!」
三 「だ、こーやっておはようございますって来ると、『おはようございます』って言って来ました、
   普通にね。 普通に言いました。 で、僕のお目当ての人が居なかったんですよ。 ね、
   『じゃ〜ここに座って待っててください、お茶でも出しますから』ってお茶を出して来たんですよ。」
竹 「あ〜はい、はい」 (お茶を頭に乗せ)
三 「頭で出しちゃったよ、おい! 普通に出して来たんですよ! お茶を」
竹 「いや、くんちゃんバランスいいから」
三 「くんちゃんバランスいい・・・くんちゃん分かんない・・・くんちゃんじゃないっ!!


竹 「い、いくつなんですか?」
三 「え!? 僕ですか?」
竹 「お前じゃねーよ! なんで急にあなたの歳聞いたのょ〜」
三 「僕でしょ〜?」
竹 「くんちゃんの!
三 「くんちゃんの? くん・・くんちゃんって誰なんだよ! だから!
   くんちゃんに会いたいわ、少し・・・」


SUMMERS LIVE2 America nize アメリカナイズ
 ・メアリー

三 「で、ジェニファーどーやって呼んだのよ」
竹 「じゃ、だから〜、このあいだアメリカ大使館行ったのよ、偶然」
三 「アメリカ大使館!?」
竹 「野暮用でね。」
三 「そんな野暮用ないでしょ〜」
竹 「したらね、玄関とこでね、草むしってる人がいたのよ、」
三 「うん」
竹 「で、その草食べてんのよ!」
三 「なんで食べてんだよ、 それがジェニファー?」
竹 「家のお父さん」
三 「お父さん出てきちゃったよ! 親父なんで草食べてんだよ〜」
竹 「あの、この草ね、食べられる草なんだよって、ほら、お父さん野草の会に入ってるから」
三 「知らねーよそんなの! 親父の情報は!」
竹 「で、で、その帰り道、ね、その帰り道にお父さんに砂をかけてきたのが・・・」
三 「ジェニファー?」
竹 「メアリー
三 「メアリーって誰だよ! メアリー新しいの出てきたよ、おい!」


■ ってゆーと俺が・・・
大竹さんが自分意外の二役を演じるが、いつのまにか大竹さん自身もその話に登場してしまい、
登場人物が3人になってしまう。 良く考えたらこのパターンって1回しか出てきてねーや。
大竹さんが一人二役演じる事が結構あるんでなんか勘違いしてた。
でも個人的に大好きだから入れちゃう。 このパターンまたやって欲しいな。
なまたまごかけご飯 NIGHT NIGHT−ISLAND−

竹 無言になったらお前が、
   『寒くないかい。』
   っと彼女が、
   『うん、少し』
   っと、お前が、
   『じゃ、これを着なよ。』
   と、彼女が、
   『ありがとう・・・』
   と、お前が、
   『礼なんかゆーなよ。』
   っていうと俺が
   『れ、礼ってゆーか好きなんですから・・・』
   ってゆーとお前が、
   『かっわいいエラだなー』
   ってゆーと俺が
   『エラばっかりほめて・・・』
三 「なんであなたが出てきたんですかっ!? なんで途中からあなたが出てきたんですか!?」
竹 「出てきてないよ!」
三 「かわいいエラだな〜って、あなたの事でしょ!?」


■ 同時に当てる


お笑いシャンテライブ Vol.1 (ブティックネタ)


お笑いシャンテライブ Vol.2 (高校野球ネタ)


さまぁ〜ずライブ5 あなたの右腕でいたい・・・
■ 動物 (虫)
言葉でも映像でもとにかくたくさん出てきます。
お二人とも好きそうですが、特に大竹さんが大好きっぽいですね。

せんたくもん

ブタ 馬 ウォンバット ゾウ 犬 ワニ サイ 羊 狼


サラダで白飯食えねぇーよ!

バンビ カメ ヘビ 犬 フェレット カピパラ ハムスター


なまたまごかけご飯

ジュゴン タヌキ うさぎ リス オオカミ クマ ヘビ 鹿 鳩 ネコ


少年と犬と公園と私

かもめ ラクダ ゾウ 犬 ひよこ シマウマ ウマ 鳥 ブタ ゴリラ 牛 ヘビ 


冬なのにさまぁ〜ずライブ

犬 ラクダ サル クマ ブタ ゾウ ゴリラ カルガモ ネコ 白クマ サル 鳥 ネコ 狢 モグラ


さまぁ〜ずライブ2

鳥 馬 フェレット ネコ 犬 ヤギ サル ピグミーマーモセット カメ イルカ リス タヌキ パンダ 鹿
サイ ゾウ カラス キリン シマウマ バッファロー


さまぁ〜ずライブ3

犬 ヤギ チワワ モグラ 馬 カバ クマ ひつじ ラクダ オオカミ トナカイ サル


さまぁ〜ずライブ4

イルカ アリ トンボ 犬 チワワ パグ フレンチブルドッグ ニワトリ ハト


さまぁ〜ずライブ5

クジラ バッタ ひよこ うつぼ 羊 犬 ブタ カニ ゾウ くじゃく うさぎ カエル セミ イノシシ


さまぁ〜ずライブ6

犬 猫 山鳩 馬 猿 ゴリラ

■ ドラい〜もん〜
出所は謎。 幕間のコントで多く使われ、
なんだかんだあった後「ドラえもん」そっくりの「ドラいもん」になってしまう。

少年と犬と公園と私
おとなの絵かき歌 こどもの絵かき歌 母の手紙? 母の手紙2?


冬なのにさまぁ〜ずライブ
反省しながら絵描きうた


SUMMERS LIVE2
アメリカナイズ前のアニメ


さまぁ〜ずライブ6
ごまかそう


な行:7 (ナナ)
■ 7 (ナナ)
決して2や3では無い。
※6や4はあります。 全て大竹さんのセリフです。
サラダで白飯くえねーよ!

竹 「やってよかった・・・迷ったのね、7回ぐらい。」
竹 「1日7個食べてますわ〜」


なまたまごかけご飯

竹 「向こう1人ね、7匹釣ってたよ。」
竹 「うわ〜楽しい〜、あと7回やろーよー」
竹 「吸われちゃうぞ、お前、7人ぐらいに、お前!」
竹 「壁が7枚できるわけだかんね。」


少年と犬と公園と私

竹 「俺なんかそんな修羅場、7回くぐり抜けてっから。」
竹 「ま、昨日の夜、酒。 まあー酒みてーぇなもん飲んじゃったんだな?
   調子に乗っていっぱい、7杯ぐらい。」
竹 「まっ、もう7年も前かなー・・・」


SUMMERS LIVE2

竹 「6匹で600円。」
竹 「4回目の指名をしたりして。」   


は行:バカかよ! ブタ(みたいな顔)
■ バカかよっ!
これも基本です。 「バカだな〜」と思ったら迷わず使いましょう。
サラダで白飯食えねぇーよ!  Can't eat!
起さねーから寝坊しちゃったよっ! と詰め寄る三村さんの顔を見て。

三 「寝坊しちゃったよ。 なぁ! 寝坊しちゃったよ!」
竹 「バカかよっ!
三 「バカかよっつっちゃったよ!」


少年と犬と公園と私 布袋 LaughV
体じゃんけんで三村さん、大竹さん共に「手で胸をこする」パーを出し、あいことなって。

2人 「せ〜の、ジャンケン。」
    「は〜ぁ〜(手で胸をこする)」
三 「バカかよっ! おい! 見えてねーし、おぃ!」


冬なのにさまぁ〜ずライブ Fool on the mountain 遭難

三 「あれ!? ちょっと今、なんか音しませんでした?」
竹 「何、音した?」
三 「あ!? ひょっとしたら仲間が助けに来たのかもしれないですよ。」
竹 「いや、そりゃねーよ。」
三 「ちょちょっと、すいませ〜ん。 こっち〜」
竹 「ちょ! まてまてまて!」
三 「何?、何?」
竹 「お前、危険な動物だったらどーすんだよ!」
三 「危険な動物!?」
竹 「噛んだりする動物がいんだよ〜お前」
三 「そんなのいる訳ないじゃないですか〜」
竹 「いるっつーんだよ〜雪の中にはいるんだよ〜危ね〜からホント止めとけよ〜」
2人 「うわっ! なんだ!? なんだ!? うわぁ〜コレ なんだ!? なんだ!?」
三 「あっ!?、靴のヒモだ、これ。」
竹 「バカかよ〜てめぇ〜よ〜」

竹 「あれ!? おいおいおい。 た、たかしか!? 」
  「あ!? 次郎さん。 ちょっと遅かったじゃないっすか〜
   俺ら後から来るっていうからずっと待ってたんですよ〜」
竹 「何がだよ!」
  「露天風呂ですよ〜」
竹 「露天あんの!? どこに?」
  「こっから20分ぐらいのとこですかね〜」
竹 「えっ!? 旅館からどんぐらいかかった?」
  「2時間・・・20分くらい」
竹 「やっぱあってたんだ俺。 やっぱあってたんだよ俺。 道あってたんだ。 
   2時間20分かかったんだって、あははは(笑)
   じゃじゃ何? お前帰りどーすんの? どーやって帰んの?」
  「いや、普通に2時間20分歩いて帰りますよ。」
竹 「はぁ〜・・・だ、そーだよ。」
三 「・・・って事は往復4時間40分じゃないっすか〜 あははは(笑) バカかよ!


SUMMERS LIVE2 Pick ピック

三 「あ、ピック」
竹 「あ〜すいません・・・なんか」
三 「ここ濡れちゃったよ! おぃ! ここ濡れちゃったよ! 俺ほら、ここ濡れちゃったよ!」
竹 「それ生ゴミの汁じゃないですかね〜」
三 「生ゴミの汁? うっわ、くっせぇ、これカレーだこれ、カレーだこれ」
竹 「カレー!? 昨日だれか食ったんじゃないですか〜」
三 「ほら見てみ、これ」
竹 「くっせ! これカレー汁だ〜! これ〜!」
2人 「くっせ! これくっせぇ!・・・」
三 「バカかよ! お前のせいで付いちゃったんだろ〜!」


■ ブタ (みたいな顔)
悪口の定番。 小学生の頃を思い出してどうぞ。
せんたくもん 発明王パシ太郎
発明王のパシオさん(大竹さん)を木下さん(三村さん)が取材で尋ね。

竹 「誰だ?」
三 「あ! すいません申し遅れました。 私、木下と申しまして、
   え〜今日はパシオさん、平成の発明王と言う事で取材に伺いました。
竹 「誰だよっ、誰だよっ」
三 「え〜私、木下と申しまして・・・」
竹 「お前はブタだよ〜」


せんたくもん 催眠術
大竹さんに「数字の8(ハチ)を忘れてしまう」という催眠術をかけられた三村さん。

竹 「水戸黄門、水戸黄門に出ている登場人物ですね〜 ちゃっかり?」
三 「ちゃっかり?」
竹 「ちゃっかり?」
三 「ちゃ・・・うっかり、じゃないですか?」
竹 「うっかり!? ふぅ〜。 うっかりナニ兵衛ですか? うっかり?」
三 「ろ、ろく兵衛・・・きゅう兵衛?」
竹 「そんな奴はいね〜んだよ、おぃ! 見た事ねーんじゃねえか? お前!
   水戸黄門知らない奴は日本人じゃありませ〜ん。 もーブタで〜す。 最悪で〜す。」


せんたくもん 芸能人がやってきた
恋人の家を訪れていたタレントの千勝和(三村さん)。
彼女が買物に出かけたところ、父親(大竹さん)が帰って来て。

三 「あの、実は僕〜かずみさんとお付き合いをさせて頂いているんです。」
竹 「お付き合い・・・」
三 「ええ。 すいません、急に・・・」
竹 「嘘だ・・・」
三 「いや、ほんとです。」
竹 「嘘だ・・・」
三 「いや、ほんとですって。」
竹 「ほんとに付き合ってんの・・・」
三 「ええ、一年ほど前から・・・」
竹 「ナイスかずみ! 握手してくれよ。」
三 「え!? 」
竹 「そーなの〜っ! 付き合ってんの〜!」
三 「いや? え、ええそうです、・・・いいんですか?」
竹 「い、いいんですかって、何言ってるんだ君は〜
   当たり前だろ〜 君こそうちのブタみたい奴でいいのか、オィ。」


なまたまごかけご飯 EVENING−ISLAND−
無人島で食事をしようとカップラーメンにお湯を入れ、

竹 「じゃーもう食おう。 麺食おう、麺。」
三 「早くないですか?」
竹 「だってお前時計見てたろ?」
三 「見てないです。」
竹 「なんで見てねーんだよ! ブタ!


なまたまごかけご飯 NIGHT NIGHT−ISLAND−
グミザワさん(大竹さん)が告白の練習をしている竹野内さん(三村さん)に謎の包みを差し出して。

竹 「あっ おいおい、じゃあおい! お前にコレやる、コレやる。 コレやっから。 な?」
三 「なんすかコレ!? ずっと気になってたんですけど。」
竹 「うん コレをじゃーお前にやる。」
三 「くれるんですか? あー、ありがとうございます。」
竹 「あ〜今、開けんな。 そりゃーいざってに時使え。」
三 「いざって何時なんですか!?」
竹 「いや、いざはいざだよ! ブタが!」


少年と犬と公園と私 布袋 LaughV
三村さんと大竹さん。 2人が住むアパートの前で謎の布袋を見つけ、

竹 「だからこれ、そっちやっといて、7・3? 7・3くらいでこっち来ちゃってるから〜」
三 「いや〜、これ僕んじゃないんですよ・・・」
竹 「いや、嘘だよ。 だって、これ僕んですよ〜みたいな顔してんじゃん。」
三 「いやいや、それはどっちかっていうとお宅の方だと・・・」
竹 「お前よ〜く見たらブタみたいな顔してんな。」

謎の布袋には綿とカツラ、ストッキングが入っていた。 そこへ頭の禿げた男が隣りの部屋に帰ってきて。

三 「あいつのだ、あいつの。 あっ、すいません。 ちょっといいっすかね。」
男 「はい?」
三 「これ迷惑なんですよね〜、人んちの前に置かれちゃうと。」
男 「はい?」
三 「はい?って、ほらこのカツラ。 このカツラの入っている白い袋。 これお宅のでしょ?」
男 「違いますよ。」
三 「違くないでしょ? 禿げてんだから。 誰が使うんですかこのカツラ。 こんなあなた以外に。 ね、」
男 「僕のじゃないですよ〜!」
三 「な! ブタみたいな顔しやがってあいつ〜」


冬なのにさまぁ〜ずライブ Fool on the mountain 遭難
雪山で出会った三村さんと大竹さん。 浴衣姿の大竹さんを見て三村さんが

三 「聞いていいですか?」
竹 「何を?」
三 「そのかっこう〜寒くないですか?」
竹 「なんで?」
三 「いや、全然寒そうじゃないんで」
竹 「あ〜、俺そーいうとこ出身だから。 ん〜、だから全然寒くない、だいじょぶ。 何? さみーの?」
三 「俺、ちょっと寒くなってきたんで腕立てでもしてますね」
竹 「君はホントブタだね。 本物のブタだね。」

冬なのにさまぁ〜ずライブ おまけ

竹 (小声で)「ばかやろ〜 ばかやろ〜 お前ブタやろ〜」


ま行:○○じゃねーよ!! 緑のジャージ 昔の話
■ ○○じゃねーよっ!!
会話の流れを読まず、質問した相手が自身の事を語った際に。
ポイントは三村さんがボケ、大竹さんがツッコミというところです。

バカルディライブ8 向かいの部屋
鍵を無くして部屋に入れなくなった大竹さん。
大家さんが帰って来るまで向かいの三村さんの部屋待たせてもらう事に。
そして三村さんは妹と二人暮しだと聞かされ、

竹 「お幾つなんですか?」
三 「僕ですか?」
竹 「お、お前じゃねーよっ! オマエ

竹 「名前は?」
三 「僕のですか?」
竹 「お前のじゃねーって! んだよ〜 もうよ〜!」

竹 「じゃーなんすか? 妹さんと一緒にお風呂とか入ったりしてんすか?」
三 「する訳ないじゃないですか! 兄弟で!」
竹 「え! じゃー1人で?」
三 「僕ですか?」
竹 「お前じゃねーよ! もー! 出たよ!!」


なまたまごかけご飯 A DAY−HARBOR−
三村さんが好きになった定食屋のりょうちゃんの話をしている最中に・・・

竹 「って事はなに? 歳はいくつなのっ?」
三 「僕ですか?」
竹 「お前じゃねーよっ! なんで俺は急にお前の歳、聞いたんだよ〜っ! バカかよ!
   彼女の歳でしょ〜」


少年と犬と公園と私 少年と犬と公園と私 LaughW
2歳の時に別れた息子(三村さん)に決心して会いにいった母親(大竹さん)。
公園でそれらしき子供が犬と遊んでいるのを見つけ、必死に名前を聞き出そうとするが・・・

竹 「ぇ〜、な、名前はなんていうの・・・?」
三 「えっ?」
竹 「あっ、名前を・・・教えてもらえるかな?」
三 「いいよ!」
竹 「あ、あっ! ちょっとまって!」
竹 「ふぅ〜(深呼吸)」
竹 「はいっ!」
三 「チロルっ!!」
竹 「犬のじゃね〜よ! チロルは知ってるよ〜お前もぅ〜、興味ねえよそいつにはよ〜
   なんでチロルのばっか聞かされんだよ〜」

さらにこの子が自分の息子、まさると判明し、

竹 「い、いくつになったの?」
三 「チロル?」
竹 「いやっ、チロルじゃねーよっ! だから〜、流れ読めよお前よ〜、なんでチロル聞くんだよ〜
   急に〜、お前に食いついてんのによ〜」

そして別れ際、母親は自分のあだ名を「お母さん」ということにしていたので、

三 「そいじゃーね、お母さん。」
竹 「あーっ! ちょっとまって! い、今なんて・・・」
三 「えっ? あだ名でしょ?」
竹 「あっ、あ〜、あだ名だ。 えっ・・・と、今のもっかい言ってもらっていいかな・・・」
三 「いいよっ」
竹 「いい!? あ、あっちょっとまってじゃ・・・」
竹 「ふぅ〜(深呼吸)」
竹 「はいっ」
三 「あだ名でしょ?」
竹 「そっちじゃね〜よ! お前〜 そっちじゃね〜よお前! 学習能力ゼロだよコイツ!
   ゆーと思ったんだよな〜コイツ。 おまえブタ次郎だよお前は〜、コイツ最悪のガキだよ〜コイツょ〜」


冬なのにさまぁ〜ずライブ Christmas dinner クリスマスディナー
レストランで店員(大竹さん)に、後からくる連れの女性との関係を聞かれたお客(三村さん)が、
奇跡でデートに誘えた状況を熱く語っている最中、

竹 「じゃー、まあ彼女も誘われるのを待ってた。 みたいなとこあるんですかね〜」
三 「そ〜なんですかね〜これ〜」
竹 「い、いくつなんですか?」
三 「え? 僕ですか?」
竹 「お前じゃねーよ! なんで急にあなたの歳聞いたの〜」


■ 緑のジャージ
大竹さんの衣装でたびたび登場。 中学校の体操着みたいなジャージ。


せんたくもん 発明王パシ太郎
大竹パシオさん。 緑というか黄緑です。


バカルディライブ8 フランスパンの男
閻魔大王(つぶやきシローさん)


バカルディライブ9 WORST いなかのおじいさん
大竹パシオさん


サラダで白飯食えねぇーよ! 12・24  Fake love
アカツカ(大竹さん)


さまぁ〜ずライブ 3 Old man 塩崎さん
塩崎さん(大竹さん)


  
■ 昔の話 (口パクパク)
大竹さんの無言回想パターン。
流れる音楽と共に空を見上げ、過去を振り返るがなにも語らずこの一言。


せんたくもん ファッションマッサージ
Hなお店で働いている大竹さんが客で来た三村さんに向かって、

竹 「私も今、こんな店やってますけども、真面目にサラリーマンやってた事あるんですよ・・・」
♪ チャララン、ララランラン、ランランラン〜
竹 「ま、昔の話ですよ・・・」


バカルディライブ8 ベンチ
街のベンチで出会った大竹さんと三村さん。
フリーターで就職したくないという三村さんに大竹さんが。

竹 「俺には歳の離れた弟がいてね。 そう、ちょうど今のお前みたいな時があったんだよ」
♪ チャンチャン、チャンチャラ、チャララン〜
竹 「ま、昔の話だよ」


バカルディライブ9 WORST 時計屋さん


サラダで白飯くえねーよ! 200万  Snatch
封筒に入った大金をめぐって・・・

竹 「じゃー 分かった、分かった。」
   「お前にはもう、いずれ言わなきゃいけないなぁと思ってたんだよ。俺。」
竹 「実はな・・・」
♪ トゥルルルー ルルルー ルルルルー ルルル〜
竹 「ま、そういう事だよ・・・」


少年と犬と公園と私 布袋 LaughV
2人が住むアパートの前で謎の布袋を見つけ、

三 「あっ!?、ひょっとして、今開けようとしたけど、届けもんじゃないですか?」
竹 「誰の?」
三 「いや、あなたのじゃなくても、あなたの奥さん宛にとか。」
竹 「おく・・・、奥さん・・・」
三 「あっ、僕、今まずい事言っちゃいました?」
竹 「まっ、もう7年も前かなー・・・」
♪ タンターンタタ〜ン、チャンチャチャチャチャ〜ン
竹 「ま、昔の話だよ・・・」


冬なのにさまぁ〜ずライブ Christmas dinner クリスマスディナー
デートの約束を直前でキャンセルされてしまったお客(三村さん)に対し、
レストランの店員(大竹さん)が、「彼女はサンタブルーですよと」分析し・・・

竹 「ま、あの〜、マリッジブルーってありますよね?」
三 「マリッジブルー?
   あっ! 結婚直前で、ほんとにこの人でいいのかって迷ってしまうやつですか?」
竹 「私も以前、似たような事がありましてね・・・」
♪ チャンチャチャンチャ〜チャチャチャンチャチャチャチャ〜ン
竹 「ま、昔の話ですよ・・・」
三 「いやいや、なんにも言ってないじゃないですか、それ。」


SUMMERS LIVE2 Last styling 最後のスタイリング
今日で引退するというスタイリスト(大竹さん)がタレント(三村さん)との思いでを語るとみせて、

竹 「やっぱあの〜あれっすね、僕が1番思い出すのは〜あの、はんぺん事件だな〜」
♪ ターララー ラーララララー チャーラ ラララー
竹 「ま、昔の話ですよ・・・」
三 「何にも言ってないじゃないかよ!」


さまぁ〜ずライブ3 Old man 塩崎さん
同僚三田君の披露宴で使用するコメントをもらいに、
彼が昔お世話になったという塩崎さん(大竹さん)を尋ねた三沢さん(三村さん)。
記憶がはっきりしない塩崎さんは当時の写真をみせてもらい、20年前をふりかえるが・・・

三 「え〜こちらなんですけどね、このとなりが三田くんです。」
竹 「おー! 懐かしいな〜これお前、これ俺50前ぐらいん時だな〜これ。」
竹 「ん〜、こ〜の頃はいろんな事あったよ〜、おまえ」
竹 「この頃確か・・・そうだ、そうそうこん時あれだ・・・」
♪ うーうううううー (口をパクパク) うーうううううーう〜
竹 「ま、昔の話だよ・・・」
三 「なんにもしゃべってないですよね!? パクパクパクってやってただけですよね?」


さまぁ〜ずライブ4 犬のカフェ

三 「どうしてそんな犬好きなんですか?」
竹 「犬好きですか〜?」
三 「うん」
竹 「昔はね〜、そんな好きじゃなかった・・」
三 「あ、そうですかー?」
竹 「あれ確か高校生の時かな〜?」
♪ チャンランラン〜 ランランラー♪
竹 「昔の話ですよ」


さまぁ〜ずライブ4 面影ナッスィング
三村さんVerです。

竹 「あのー あれですか? やっぱそのー20年以上 それっきりですか?
   お会いしてないんですか? その」
三 「いや、実はですねー 別れたあと一回・・・」
竹 「何ーそれ? 一回どうしたの? 何? 教えて! その情報は何なの!」
三 「いや、あれは確か・・・実は、別れたあと一回・・・」
♪ チャンランラ〜 ラララララ〜♪
三 「ま、昔の話ですよ。」
竹 「ゆえよ〜」


さまぁ〜ずライブ5 駅

竹 「きみ、娘いるか?」
三 「いや、いません。独身ですから。」
竹 「あーだから分かんねーんだよ。」
竹 「あれは確かねー、娘が5歳ぐらいのときだったかなー」
♪ チャララン〜 チャチャチャチャ チャララン〜♪
竹 「ま、昔の話だよ。」


さまぁ〜ずライブ6 家族
民家風の蕎麦屋を訪ねた三村さん。 蕎麦屋のオヤジの大竹さんは
店を始めてからの6年間を振り返って・・・

竹 「6年の間には色んなことあったけどなー」
三 「そうですかー?」
竹 「1回ね〜、スゴイことあったんだよな〜」
三 「ええ」
♪ チャララン〜 チャチャチャチャ チャララン〜♪
竹 「ま、昔の話だよ。」
三 「何にも言ってないじゃないですか!」


や行:なし
■ や行

  


ら行:理論は一流 例の
■ 理論は一流
口だけは達者な人へ・・・

せんたくもん お笑いになろう
お笑い芸人を目指す大竹さんと三村さん。 オーディション用のネタを作っていて・・・

竹 「お前にはだって、ハナがないもん。」
三 「ハナ?」
竹 「ハナ。」
三 「ハナってなに?」
竹 「花だよお前、スターから出る輝きだよ、光り。 な?」
三 「そんなのいるの?」
竹 「そーだよ、それが無いとゴールデン狙えないんだから」
三 「ゴールデンはいいだろ、まだデビューもしてないんだから。」
竹 「森口博子とか見てみろお前、すごいだろ、こう子供からおじいちゃんまで、
   輝きがあるからもう何にもしなくても居るだけで花がある。 そういうことなんだよ。」
三 「お前、理論は一流だね〜 理論はね〜」

三 「じゃーお前ちょっと司会やってみろよ。 ゲストとか呼んだりして。」
竹 「あー じゃーお前ゲストな。」
三 「おー」
竹 「さっ、それではご紹介しましょう、本日のゲストは元横綱、栃錦の皆さんで〜す。」
三 「皆さん居てどーすんだよ、お前! 栃錦いっぱい居たのかよお前!」
   栃錦は一人だろ世の中で、ただ。 いっぱい居たら気持ち悪いよお前、
   同じ顔いっぱいあって、お前! なんだお前!」
竹 「あ〜そっか、あ〜そっか。」
三 「今の面白いからネタにしよっか?」
竹 「ダメだろ間違いは入れちゃ、お前。」
三 「いやいやいやいやいや! 間違いボケと一緒だろ、お前!」
竹 「いやいやいやいや・・・」
三 「で、理論は一流なんだよな〜、お前ー。」


■少年と犬と公園と私 電気屋さんが来た日 LaughT
彼女に振られた三村さんがクーラーを直しに来た電気屋さん(大竹さん)に、
「やり直したいなら、これから取りに来る彼女のカーディガンを着ていろと」と言われ、
その意図を自分なりに考え発表するが、全てを否定され・・・

三 「どーなんだよっ! だから!! 全否定ばっかしやがって!」
竹 「だっ、着てみ。 着てみ。 あんだろとりあえずお前。 ゆってばっかでお前は〜
   理論は一流なんだよな、お前。 中身がねーんだよ。」


わ行:綿 (わた)
■ 綿 (わた)
「いったい何が入ってるんだよ!」 って思われる物の中にはこいつが入ってる場合が多々あります。

少年と犬と公園と私】 布袋 LaughV
三村さんと大竹さん。 2人の住むアパートの前に置かれていた謎の布袋。
中身が死体とか爆弾とかさんざん騒ぎ立てたが、結局は・・・

三 「これね、ちょっと待って下さい。」
竹 「どーなってんの?」
三 「違う、中もね白いんですよ。 あ、ちょっと待って下さい。 あれ?これ綿ですよ。」
竹 「綿!? やっぱ綿。 あってたんだ、俺であってたんだ。」


SUMMERS LIVE2 Last styling 最後のスタイリング

竹 「それ以外もうないっすけど」
三 「もうないの!? 他そーゆーの、その鞄とか何入ってんだよ?」
竹 「あ、これですか〜 これ全部靴下ですね。」
三 「なんで全部靴下なんだよ! なんで全部靴下なんだよ!」
竹 「いや、どれ履くか分からなかったんで」
三 「どれでもいーよ別に見えねーんだから、ほとんど」
竹 「あ、そうですか。 あ、そーですか。」
三 「靴下以外なに入ってんの?」
竹 「あと綿ですね。
三 「綿ってなんだよ!! 綿って!


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